加工例
(日本語) 【自転車コーデに使える】エヴァコラボワークウェア5選
Wednesday March 3rd, 2021 スタッフブログ加工例製作実績
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規格外のサイズアップ
Wednesday June 13th, 2018 スタッフブログ加工例製作実績カスタムユニフォーム
弊社ではサイズダウンはもちろん、サイズアップのご相談にも対応しております。 今回はサイズが4XLまでの商品を1サイズ大きくしたいとのご相談をいただきました。 着丈はそのままで胸囲と胴囲を大きくとのご要望でしたので4XLを2枚使い5XLを作製しました。 加工前(前面) 加工前(右側面) 加工前(右側面拡大) 先ずは1枚のTシャツから脇部分に入れるためのパーツを作り、もう1枚の脇を開いて作ったパーツを縫い合わせます。 最後にサイズタグを付けて完成です。 今回、脇部分の大きくするための生地は本体と同じものを使いましたが色や素材を変える事でアクセントにもなります。
お客さま訪問(タマチ工業株式会社様)
Monday November 27th, 2017 スタッフブログ加工例カスタムユニフォーム
今までも本ブログでカスタム加工事例の紹介をさせてもらった事は有ったのですが、今回は納入させていただきましたお客さまを訪問して感想をお聴きしてきました。 今回お邪魔しましたお客さまはタマチ工業株式会社さまです。 F1やスーパーフォーミュラ、スーパーGTなどトップレベルの自動車レースのエンジン部品供給で培われた生産体制は国産ロケットH2のロケットバルブや医療用精密機器、超精密レベルの精度が要求される異分野でも評価され、次世代エンジン試作部品はモータースポーツと肩を並べる分野に成長しています。 ものづくりに関して具体的には部品製作(0次~3次)・設計へのフィードバック・加工工程削減への提案・ライン試験用中間加工部品の製作を行っており、品質向上のために一般の工場い比べて検査機器の割合が多い特徴的な工場レイアウトになっていて「加工50:検査50」が大切なルールになっているそうです。 今回は、ユニフォーム選定チーム3名の中から営業部部長の石井様、同じく営業部の成島様にお話を伺いました。成島様は今年4月に入社されたばかりにもかかわらずユニフォーム選定メンバーとして情報収集やフューチャーブランドとの連絡担当としてご活躍されています。 ※本人様の希望により顔部分を加工してあります。 Q1 どの様にして弊社の事をお知りになりましたか? A1 まずはネットで「作業着」「ワークウェア」等のキーワード検索で情報を収集し、色々なメーカーからカタログを取り寄せたのですが、コーポレートカラーであるオレンジ色が映えるものがありませんでした。たまたま検索で引っかかりましたフューチャーブランドさんのカスタム加工事例を見て相談しようと思いました。 Q2 今回導入されたユニフォーム以前は、どの様なユニフォームだったのでしょうか?またユニフォーム刷新を考えたきっかけはなんでしょうか? A2 約30年前は一般的な青色のセパレートタイプの作業着でしたが、当時のお客さまは自動車関係が大半でそれに合わせる様な形でつなぎ服に変わりました。 これまでは営業部スタッフも他のスタッフ同様オレンジ色のつなぎ服だったのですが、業務拡大に伴いまずは営業スタッフのユニフォームを刷新しようという声が社内であがりました。 Q3 今後の商品開発の参考までユニフォームへのリクエストはありますか? A3 業務でサーキットに行く事があるので、その時用の社名ロゴが大きいタイプがほしいです。また、工場では切削作業中に作業着に切粉が付着してしまうので付着しない素材があると助かります。 メンズポロ レディースとの違いは衿のラインが太く、ボタン糸が黒です。 レディースポロ メンズよりも衿のラインが細く、ボタン糸がオレンジです。 超高精度のものづくりを行っているタマチ工業さま。 ユニフォームにも「ものづくり」に精通するタマチ工業さまならではのこだわり、攻めの姿勢を感じました。 カスタム加工のビフォー・アフターはこちらで見る事ができます。
カスタム加工事例
Monday November 20th, 2017 スタッフブログ加工例製作実績カスタムユニフォーム
今回は弊社のカスタム加工事例のご紹介です。 こだわりのものづくりをされているお客さまからの要望で、TS Designの商品をベースにカスタム加工をしました。 会社のイメージカラーを差し色に入れるだけで、イメージが大きく変わります。 加工前(ポロシャツ 81355) 加工後(ポロシャツ 81355) 加工前(カーゴパンツ 8114) 加工後(カーゴパンツ 8114)
カスタム加工事例(ビフォーアフター)
Monday November 6th, 2017 スタッフブログ加工例製作実績カスタムユニフォーム
作業着のカスタム加工事例をビフォーアフターでまとめてみました。 ①フロント及び右胸ファスナー交換 ②左胸及び肩ヨーク(切替布)に社名ロゴ刺繍 ③前面及び後面裾にライン取付 ④左腕ペン差し部分アクセント生地取付 ①衿にライン取付 ②ボタン交換 ③左腕ペン差し部分に社名ロゴをプリント ①衿にライン取付 ②ボタン交換 ③左腕ペン差し部分に社名ロゴをプリント ①右足ポケットにライン取付 ②右足ポケットに社名ロゴ刺繍 ①左胸に社名刺繍 ②脇ヨーク(切替布)交換 ①肩ヨーク(切替布)及び脇ヨーク(切替布)交換 ②左右胸にライン取付 裾ゴム取り外し
帽子で事故防止
Tuesday October 24th, 2017 スタッフブログ加工例製作実績カスタムユニフォーム
先日、お客さまである南国運送有限会社さまにお邪魔した際にドライバーがなぜ帽子をかぶるのかという話を聴かせてもらいました。 パイロットや電車、バス等の運転手はなぜ制帽をかぶるのでしょうか? 昔は「無帽は無謀運転につながる」「帽子着用で事故防止」と教えられたそうです。 シャレがきいた標語ですね。 ネットで調べてみましたところ、パイロットの場合はフライト前の機体の外部チェック時にオイル等から目を守り、突起物から頭部を守るためだそうで操縦席ではスイッチ等に引っかかる恐れがあるので帽子はとるそうです。 バスやタクシーの運転手は会社ごとの規定があり正確なところは分からないのですが、清潔感や帽子のつばで日差しから目を守るためという理由が多い様です。 宅配業者も会社のごとに規定があり明確な理由は分りませんが、清潔や企業イメージのアピールというのが大きな理由の様な気がします。 制服の効果として挙げられるのが、清潔感と安心感・信頼感です。 特に人が複数集まった場合、同じ企業ユニフォームを着用しているのとそうでない場合では印象が全然違います。 土木・建築現場では帽子ではなくヘルメットの着用が義務付けられていますが、義務付けがない運送業や清掃業でも今後は制帽の着用率が高まってくる様です。 弊社では上記画像の様な帽子への社名やロゴのプリント加工も承っております。
カスタム加工事例
Monday May 22nd, 2017 スタッフブログ加工例カスタムユニフォーム
「既製の作業服ではなく、オリジナルの作業服を作りたい」というお客さまからのリクエストから打ち合わせを進め完成しました。 脇への色違い布の取付、内ポケットの追加がカスタム加工した箇所です。 【メーカー画像】 【加工前】 【加工後】(脇への色違い布の取付) 【メーカー画像】 【加工前】 【加工後】(脇への色違い布の取付) 色違いの布を取り付けるだけで印象が大きく変わり、企業のイメージカラーを強くアピールする事になります。 【加工前】 【加工後】(内ポケットの追加) 内ポケットであれば、前かがみになった時の中身の落下防止になります。
作業着のサイズ直し
Monday May 8th, 2017 スタッフブログ加工例カスタムユニフォーム
5Lサイズの大柄なお客さまからのご依頼で、さらに身幅を25cm広げる加工作業を行いました。 こういう場合、メーカーによっては生地を取り寄せる場合もあるのですが、今回は同モデルから生地を裁断しました。 【加工前】 【加工後】 多くのユニフォームメーカーは5L、あっても6Lまでが多いのですが、弊社ではこの様なカスタム加工も承ります。 今お使いのモデルでサイズにお困りであれば一度弊社までご相談ください。
ネックウォーマー
Monday January 23rd, 2017 スタッフブログ加工例製作実績カスタムユニフォーム
今年に入り急に寒い日が続き、ネックウォーマーのご注文が続いております。 今回ご紹介するのは、忠男RACING様関係のお客様からのご注文で作製しましたネックウォーマーです。 寒い季節でのツーリングにネックウォーマーは欠かせないとの事です。 チーム色を出すには同じ商品というだけではなく、ロゴマークを入れる事でさらに統一感が増します。 屋外での現場作業も同じで、首・手首・足首の防寒をしっかり行う事で身体の冷えを防ぐ事が出来ます。