先日10月8日の日曜日は「足袋の日」でしたので、足袋のまち埼玉県行田市に行って来ました。

街並み (1)
行田市と言えば、映画「のぼうの城」の舞台になりました忍城(おしじょう)跡。

 

ネット検索で目的地は「足袋とくらしの博物館」にしました。
足袋とくらしの博物館 (1) 足袋とくらしの博物館 (2) 足袋とくらしの博物館 (3) 足袋とくらしの博物館 (4)

 

足袋とくらしの博物館 (6)

足袋とくらしの博物館 (7)

足袋とくらしの博物館 (8)

足袋の縫製工程が黒板に解りやすく書いてあります。

 

足袋とくらしの博物館 (9) 足袋とくらしの博物館 (10)

足袋とくらしの博物館 (11)

今では足袋の留め具として「こはぜ」が使われていますが、江戸時代以前は紐足袋が主流だった様です。
江戸時代の「こはぜ」は鶴・水牛・鹿の骨や角が使われていて、材質がブリキや真ちゅう製になったのは明治頃だそうです。

 

足袋とくらしの博物館 (12) 足袋とくらしの博物館 (13) 足袋とくらしの博物館 (14) 足袋とくらしの博物館 (15) 足袋とくらしの博物館 (16) 足袋とくらしの博物館 (17) 足袋とくらしの博物館 (19) 足袋とくらしの博物館 (21) 足袋とくらしの博物館 (22) 足袋とくらしの博物館 (23) 足袋とくらしの博物館 (24) 足袋とくらしの博物館 (25)

足袋とくらしの博物館 (26)
要予約ですが、博物館に用意された好きな生地を選ぶか生地持ち込みでオリジナルの足袋を作る「My足袋作り体験」も行われています。
丁度、一組が体験されていて見学する事が出来ました。

 

足袋とくらしの博物館 (28) 足袋とくらしの博物館 (29)

2階は博物館になっていて様々な道具等の陳列物を見る事ができます。
足袋とくらしの博物館 (30) 足袋とくらしの博物館 (31) 足袋とくらしの博物館 (34) 足袋とくらしの博物館 (35) 足袋とくらしの博物館 (36) 足袋とくらしの博物館 (37) 足袋とくらしの博物館 (39)
「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でした。建物が使われなくなった後、2005年10月、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。 博物館では展示物や元足袋職人さんによる実演を見学できます。
ミシンや布包丁が有るところは弊社と似ていますが、足袋づくりには木型が有るというのが大きな違いですね。

 

10月15日からTBSの日曜劇場で放映されます「陸王」(原作:池井戸潤)は行田市にある足袋製造会社を舞台としたドラマで、従業員20名の地方零細企業が世界的スポーツブランドを相手に裸足感覚を追求したランニングシューズを開発するという内容です。
今後は行田市から目が離せませんね。